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フォトネクスト2018を終えて

こんばんは。ハレノヒ代表の笠原です。
先週、写真館業界最大の展示会であるフォトネクストがパシフィコ横浜で開催されました。この展示会には自分が講師としてセミナーを行うためだけでなく、他の講師のセミナーを受けたり新商品を見たり友人と情報交換したりと毎年参加しているのですが、今年は当社がブースを出すという初の試みをしました。

そのブースでは前回のブログでも紹介した、七五三シューズ「ハレクツ」と北欧デザインの生地を使用した「ハレノヒの台紙」を発表させていただきました。
中でも今までの七五三市場にはなかったハレクツの「着物に合う、痛くない3歳用の七五三シューズ」というコンセプトに、来場者から多くの共感を得ることができました。
まだまだ精度を高める必要はありますが、小さな写真館でありながら新しい商品を企画し業界最大の展示会で発表するという挑戦ができたことは、大変有意義な経験だと思っています。

また今年もセミナーをさせていただきました。
テーマは「新しい小さな写真館のつくり方」

(会場にはなんと300人近い方が集まっていただきました)

セミナーの内容を細かくこのブログでお伝えするのはなかなか難しいので非常に短く要約すると、私が日本中から集まったプロの皆様を前に今回のセミナーでお伝えしたのは

『写真館がお客様を捕らえにいくことに目を向け過ぎると、お客様は離れていく可能性がある。だから我々写真のプロは、「何を提供しているのか」「自分たちには何が出来るのか」を見つめ直し、お客様だけでなく世の中に対して寄与することによって社会における存在価値を示していく必要がある。』
ということです。

この内容、実は創業前のウエディングカメラマン時代から考えていたことなのですが、皮肉にも当社も影響を受けた1月の騒動は、私が懸念していたことが衣装業界で実際に起きてしまったものでした。そんなタイミングでのセミナーには何か運命的なものを感じます。

結果として受講者の方から「共感した」「刺激を受けた」などと言っていただいたので、セミナーをきっかけにより多くの幸せを作りだせる写真館が増えたらとても嬉しいです。

いささか乱筆なブログになりましたが、最後に告知を。
今年の夏に一昨年開催した「家族の写真・展」を再び佐賀県庁のホールで行います。
改めて詳しい日程などをお知らせいたしますので、佐賀の皆様どうぞ楽しみにお待ちください!